【週報】第1125回例会 「年間行事計画」

週報

例会:「年間行事計画」

担当:会長・幹事

新年度最初の例会行事は石川特別代表よりお祝いのご挨拶をいただき新年度の理事役員が抱負を語る内容が多かったと記憶しておりますが今年度は本日のみは会員の皆さんが、全員年度計画書を持っておられる唯一の日という折角の機会ですのでそれを活用して「年間行事計画 解説」を例会行事として企画いたしました。年間行事計画の解説の前に今年度の年度計画書の重要なポイントを1点かいせつさせていただきます。

それが39ページに記載されている今年度の特別チーム「AF Active Force」です。若手会員を中心に森幹事にチーフ、能勢会員にアドバイザーを担っていただき、今年度急遽担当となった、厚木4クラブ幹事クラブとしての活動、各委員会のヘルパーとしての存在として、またクラブの諸々の活動への情報共有をしていただき将来のクラブの執行部としての期待を込めて特別チームとして活躍を期待しております。ですからAFは決して委員会のジュニアパートナーではありません。AFのスタッフには明日のクラブを担う意気込みを持って地区大会やIM、セミナーや研修会等に積極的に参加する事を希望します。


さて、年間行事計画をざっと解説致しますが、今年度はコロナ前の活動を取り戻す年度と位置付け年間例会数も43回組んでおります。親睦例会も「お月見例会」や「お花見例会」など少々増えているかと思います。また4つのテスト「入りて学び」を意識し職業奉仕委員会の担当例会において職業卓話を多く企画してもらう事となりました。会員の皆さんのご協力をいただきながら前年度以上にロータリーライフを楽しみ、このかけがえのないクラブを更に素晴らしい輝ける存在として会員一同が団結して活動していける一年にしたいと期待しております。