週報
例会 例会「上期総括」
担当:会長・幹事
■会長 新川 勉
上半期各委員会の皆様のお力で無事例会を行う事が出来ました。後半年ですが25周年記念式典、公開例会等様々な行事もありますので引き続きご協力お願いいたします。
■副会長 立脇孝二
会全体としては問題なく活動が出来ていると思います。
後期は迷惑かけないようがんばります。
■幹事 佐藤新也
初動の遅れを取り戻すべく取り組んで参りました。期初より、「委員会の決定事項を尊重、そして主役は各会員ひとり一人」と言うスローガンに基づき委員会活動にも積極的に参加して来ました。後半は25周年記念例会・公開例会・献血活動等イベントが多くなってきます。引き続きご協力の程、宜しくお願い致します。
■会場監督SAA 高畑幸夫
早いもので新川年度がスタートし半年以上が過ぎました。本日の進行もスマイル発表を忘れてしまいましたが、ちゃんと出来るように成ったころにはどこの役もそうですが、お役目の終わる時期です。残り5カ月頑張って参ります。よろしくお願いいたします。
■会員組織委員会 委員長 伊藤 一
会員組織委員会として新川会長のもと担当例会が6回中4回終了しました。活動内容として会員増強につきましては東会員、播磨会員、今井会員が入会して頂きました。スマイルは約60万も会員に協力して頂きました。また8月に残暑親睦例会、11月チャーターナイト記念例会、12月クリスマス忘年例会を実施し会員同士の親睦を深めることができたと思います。残り2回の担当例会を楽しんでいきます。
■クラブ管理運営委員会 委員長 能勢健一
クラブ管理運営委員会では、上期2回の例会を担当しました。
第1回目は「ロータリーの原理原則について」、第 2回目は「厚木県央 RC のビジョンを考えるキッカケ作り」がテーマでした。有意義なロータリーライフを過ごすために、ロータリーの事を学び、また、クラブの事を考える時間になっていたら嬉しい限りです。
■公共イメージ委員会 委員長 松澤修身
公共イメージ委員会は全8回開催いたしました。第一回担当例会では、地区公共イメージ委員長大川氏をお招きしての卓話となりました。第二回担当例会では、過去の公開例会 第1回~9回をDVDにてご紹介いたしました。来週の第1111回例会では、第11回以降の公開例会ほかをご紹介いたしますので、お楽しみに。
■奉仕プロジェクト委員会 委員長 森 志朗
上期は青少年支援として『厚木ジュニアスキーキャンプ』を紹介青少年支援の延長としていろいろ突き詰めた結果『教師の多忙化』にたどり着き、委員会一丸となり取り組みました。下期も有意義な例会を目指して頑張ります。
■職業奉仕 委員長 土屋義行
外部講師をお呼びして、9/2 米山月間準備例会、10/7財団月間準備例会を実施しました。1/17は移動例会としてNTT中央研修センターの視察を実施しました。今後は3月を目途に米山梅吉記念館での例会を予定しております。