〖例会案内・次第〗2020年10月23日（金）第1032回

例会案内
例会次第
例会アジェンダ　第1032回　10月23日

例会案内

日　時		2020年10月23日（金）12：30～
例会場		厚木アーバンホテル　新館2階ベルモパン
内　容		ネパール支援　　　　　　　　　　　　　　　　　　「古着集荷梱包例会」
担　当		公共イメージ委員会

皆様こんにちは、能勢です。今年度第15回目の例会です。

　今回は、米山奨学生であったマハルジャン・サビン君の母国、ネパールへ古着を集めて送ろう！という企画です。彼は、個人的にこの支援を始めていました。空港から30㎞離れた山間部の学校に送るのですが、まず友人宅に送り、その友人は途中までバイクで行き、あとは歩いて山一つ越えて学校まで運ぶそうです。そこまでして届けなければならない程、寒い場所なのだと思います。

　冬物の古着がございましたら、ぜひ当日お持ちください。

今回の会場は、新館2階ベルモパンになりますので、お間違えの無いようお願い致します。

なお、欠席の場合の連絡は、例会前日の正午までにＳＡＡまでお願いします。例会は基本的には全員出席で、食事が全員分用意されます。

例会次第

		SAA　佐藤　新也
		副SAA　森　正章
		井上　良一
		立脇　孝二
12：30	・開会
	・点鐘	高畑幸夫　会長
	・「四つのテスト」唱和
	・ロータリーソング斉唱
	*　食事～歓談　*
12：45	・会長TIME	高畑幸夫　会長
	・会長報告、幹事報告	能勢健一　幹事
	・委員会報告
	・スマイル発表	会員組織委員会
12：55	・例会行事
	ネパール支援　　　　　　　　　　　　　　　　　　「古着集荷梱包例会」	職業奉仕委員会
13：28	・出席報告	クラブ管理運営委員会
13：30	・閉会・点鐘	高畑幸夫　会長

幹事メモ

『歳を取れば、できないことが増えてくる。それは当たり前のことです。しかし、できないことを決めるのは他の誰かではありません。それを決めるのは自分自身。』

これは、８０歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんの言葉です。超高齢化社会に突入している日本に元気を与えました。
さて本日は、そのヒマラヤ山脈を抱える国ネパールの支援例会になります。記憶に新しい米山奨学生サビン君の母国です。彼は、寒い母国の学校に自費で古着を送っているそうです。それを聞いたカウンセラーであった関原会員が、そのお手伝いをしようじゃないかと提案して頂きました。
サビン君は、日本で　‟感謝と恩返し“　を学んだようです。

今後の予定

　
　第1033回例会　11/6(金)　　チャーターナイト記念例会〖昼間例会〗担当　会員組織委員会
　第1034回例会　11/13(金)　　卓話例会（効果的な広報活動）　担当　公共イメージ委員会
　第1035回例会　11/20(金)　　移動例会（ネポン工場見学）　　　担当　職業奉仕委員会
　第1036回例会　11/27(金)　　賀詞交歓会について　　　　　担当　賀詞交歓会実行委員会

※今週の例会場は、新館2階ベルモパンになります。お間違えの無いようにご注意ください。
※10/30（金）例会は休止ですので、お間違えの無いようにご注意ください。