奉仕活動

「ラオ・フレンズ小児病院支援プロジェクト」

今年度のテーマ

「ラオスの子供たちに笑顔を届けるプロジェクト」

昨年に引続き国際奉仕プロジェクトとしての事業の展開を図る。 昨年訪問したラオフレンズ小児病院についてより深く理解する。 支援物資「点滴用シリンジ」入手の為の支援。 昔の日本の子供たちの遊びを通しラオスの子供たちに笑顔を届ける。 プロジェクトを通し病院スタッフとの交流を図る。 病院、診療についての課題を見分する。

毎年、あつぎ鮎まつりの時に、厚木市内の４ロータリクラブ合同でポリオ根絶に向けての募金活動を行っています。

あいにく、２０２０年度は鮎まつりも中止を余儀なくされ、募金活動だけでも行おうと議論されましたが、こちらも断念せざるを得ない状況になりました。

ただ、ポリオ根絶に向けての活動は続けていきたいと思います。

あつぎ鮎まつりに関連して行われる、少年野球大会の後援をしております。

灼熱の時期に熱い戦いが行われますが、少年たちは元気いっぱい。

この厚木杯を目標に日々練習に励んでいます。

厚木県央ロータリクラブでは、決勝戦後のメダル授与式に参列し、少年たち一人一人にメダルをかけて検討を称えます。

子供950名、大人50名、計1000人の大規模な柔道大会が年に1回開催されます。

この大会は厚木県央ロータリー杯の冠を設け、厚木市内の柔道団体を表彰し、当日、会長の挨拶とカップを渡しています。

２０２０年はあいにく中止となりましたが、この大規模な柔道大会の支援はこれからも行っていきたいと思います。

毎年冬に開催されている、厚木市少年少女ソフトボール大会（チャレンジカップ）を共催しております。

寒い時期ではありますが、少年少女たちの熱い戦いが繰り広げられます。

優勝チームには、厚木県央ロータリークラブのトロフィーを授与いたします。

地元にある相模川の清掃を早朝に会員など有志で行っております。
また、地元商店街などの清掃も年に数回行う活動をしていまりす。

公開例会は、厚木県央ロータリークラブの年度行事の一つです。毎年度のクラブ会長が主体となって、地元市民の皆様に奉仕事業の説明をし、ロータリーとは、どんな活動をしているかなど、外部に公開する例会となっています。それに合わせて、来てくださった方々が楽しめるイベントも企画します。
最近では、「ハマの大魔神！夢をあきらめない」と題して、佐々木主浩氏を講師にお招きして講演会を開催しました。

毎年８月の夏休み期間に地元の小学校をかり、昔なつかしい野外映画鑑賞会を行っています。
夜空のしたで、映画を見るのが初めての子供達や「昔を思い出す」懐かしい。といった声があり、毎年行っている活動の一つです。

少年野球教室は、厚木県央ロータリーの中でも長い継続奉仕活動の一つです。
少年野球教室は、毎年１２月上旬に開催をし、神奈川県のプロ野球チーム（DNAベースターズ）の選手５名に来ていただき地元の子供達に野球の指導をしてもらうという、活動です。
子供達は、プロのスイングや、ピッチングなどを目の前で見ることができます。
また、自分のフォームを見てアドバイスをうけるなど、毎年子供達が、楽しみにしている活動です。